FC東京・長谷川健太監督今季限りで退任か「ミクシィ」が株式取得で来季変ぼうか

FC東京・長谷川健太監督(中
FC東京・長谷川健太監督(中

◆ルヴァン杯 準決勝第2戦 FC東京2―1名古屋(10日)

 FC東京のルヴァン杯連覇の夢がついえた。前半15分、右CKでFWアダイウトン(30)が対名古屋に3戦連発となるヘディングシュートを決めて先制。後半にも加点し、一時は決勝進出が見えたが、残り10分を粘れなかった。長谷川健太監督(56)は「自分がもう一手を打てなかったか、振り返って考えたい。監督として申し訳なく思っているが、選手は本当によく戦ってくれた」。準決勝敗退を受け、指揮官の今季限りの退任の可能性が浮上した。

 これで今季の無冠が確定。優勝を目標に掲げたリーグ戦は、両サイドバックが相次いで負傷する不運もあり、残り6試合で9位。クラブが最低限とした3位以内での来季ACL出場圏内も、3位の神戸と勝ち点11差と極めて困難だ。

 また、この日までに行われた取締役会で、IT大手「ミクシィ」(東京・渋谷区)が新たに株式を取得することが承認された。まだJリーグ理事会やクラブの株主総会で承認を得る必要はあるが、これで株式の過半数を保有することになり、来季から経営権を取得する可能性が高まった。首都クラブが、来季大きく変ぼうすることになりそうだ。

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