【府中牝馬ステークス展望】昨年の秋華賞2着馬マジックキャッスルが中心

スポーツ報知
府中牝馬ステークスに出走予定のマジックキャッスル(カメラ・相川 和寛)

 第69回府中牝馬ステークス・G2が10月16日、東京・芝1800メートルの舞台で行われる。

 昨年の秋華賞2着馬のマジックキャッスル(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が主力。続く愛知杯で重賞初制覇を飾って以来、阪神牝馬S2着、ヴィクトリアM3着、クイーンS2着と様々な条件下で崩れない安定感を買う。左回り、直線の長い東京も絶好の条件だ。

 阪神牝馬S勝ち馬のデゼル(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎)も東京向きの末脚の持ち主。中間も順調に乗られており、コンディションは良好。

 小倉の中京記念1着のアンドラステ(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎)、ヴィクトリアM5着のシゲルピンクダイヤ(牝5歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)、東京得意のシャドウディーヴァ(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)、ジェンティルドンナの全妹ドナアトラエンテ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)も新潟競馬場開催の福島牝馬S(2着)で見せた脚は強烈だった。今回はルメール騎手とのコンビ復活。【2210】の東京で差し脚が生きれば圏内。(大上 賢一郎)

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