坂本花織「これ以上ないボロボロをしてしまった」 スピン2つがレベル1…タイムオーバーも

スポーツ報知
女子フリーで演技する坂本花織(代表撮影)

◆フィギュアスケート▽近畿選手権 最終日(10日、木下アカデミー京都アイスアリーナ)

 女子フリーが行われ、2018年平昌五輪6位でショートプログラム(SP)1位の坂本花織(シスメックス)は120・12点、合計192・14点で優勝した。ミスが続いた内容に「これ以上ないボロボロをしてしまったという一言です」と反省ばかりが口をついた。

 試合では2度目の演技になった「No More Fight Left In Me」。3回転フリップの着氷が乱れ、後半の2回転半は1回転半に。最後の3回転ループもオーバーターンになった。スピンでよろける場面もあり、3つ中2つがレベル1にとどまった。「集中しきれなかった。崩れたスピンあたりから、ちょっとずつ遅れていった」。最後は2秒タイムオーバで減点1となった。

 前週のジャパンオープン、今大会、次週の北京五輪テスト大会のアジアンオープントロフィー(北京)、GPシリーズ・スケートアメリカ(ラスベガス)と4連戦中。12日には日本から北京に入る。「中国で試合をしたことがないので、プレ五輪の試合ということもあって出たいと思った」と出場を希望した理由を明かした。目標は「今日の自分に勝つこと」と力強く言い切った。

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