C大阪がルヴァン杯4大会ぶりVに王手! プロ2年目FW加藤陸次樹が値千金の決勝弾

スポーツ報知
前半、ボールに飛びついて必死にキープを狙うC大阪・加藤陸次樹(中)

◆YBCルヴァン杯 ▽準決勝第2戦 C大阪 1―0 浦和(10日・ヨドコウ桜スタジアム)

 C大阪はFW加藤陸次樹(むつき)の先制ゴールが決勝点となり、浦和に1―0で完封勝ち。優勝しクラブにとって初タイトルを獲得した2017年度大会以来の決勝進出を果たした。

 敵地での第1戦(6日)を1―1で終えたC大阪。スコアレスドローでも勝ち上がれる一戦で、試合が動いたのは後半8分だった。DF丸橋祐介のアーリークロスに加藤が飛び込みシュート。こぼれ球を自ら拾うと、右足で豪快にニアサイドをぶちぬいた。第1戦では好機を逃していただけに「何としても決めたい気持ちがあった」と喜びを爆発させた。

 広島ユース、中大を経て入団したJ2金沢では大卒1年目ながら13得点をマーク。J1へと“個人昇格”した今季も、リーグ戦では元日本代表FW大久保嘉人、MF坂元達裕の6得点に次ぐ5ゴールと一定の結果を残している。名古屋との決勝戦(30日・埼玉)に向けても「自分が決めるという強い意識で臨みたい」と早くも気合をみなぎらせた。

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