【毎日王冠・敗者の弁】7歳ダイワキャグニーが4着 石橋脩騎手「たいした馬ですね」

スポーツ報知
4着のダイワキャグニー(カメラ・小泉 洋樹)

 ◆第72回毎日王冠・G2(10月10日、東京・芝1800メートル、良)

 13頭立てで争われ、1番人気のシュネルマイスター(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キングマン)がクリストフ・ルメール騎手を背に最後の直線で豪快に追い込み、先に抜け出した2番人気のダノンキングリー(川田将雅騎手)を頭差で差し切った。NHKマイルC以来の重賞2勝目で、天皇賞・秋(31日、東京)の優先出走権を手にした。勝ち時計は、1分44秒8。

 4番人気だったポタジェ(吉田隼人騎手)がさらに1馬身半差の3着に続いた。

 石橋騎手(ダイワキャグニー=4着)「たいした馬ですね。この条件も良かった。苦しい時に無理をしなかったことが、7歳になっても走れている理由だと思う」

 北出調教師(カイザーミノル=5着)「ジョッキーが前走で馬を理解して、うまく乗ってくれた。上位馬は強かったが、この馬も人気以上(12番人気)に頑張った」

 鮫島駿騎手(サンレイポケット=6着)「上がりの速い勝負で、上位馬との瞬発力の違いは感じたが、しっかり前について行った」

 田辺騎手(カデナ=10着)「もともとダッシュは利かないし、あの位置だとは思っていた。速い時計の開幕週の馬場では、この馬の良さが生かせなかった」

 丸山騎手(トーラスジェミニ=11着)「もう少し自分でハミを執っていくイメージだったが、思ったほど進んでいかなかった。あれなら、中団で運んで、違ったレースをしたほうが良かったかも」

 三浦騎手(ラストドラフト=13着)「距離短縮で流れにどう乗るかと思ったが、うまく運んでいた。追い出しの感じも良かったので、最後に脚いろがなぜ鈍ったのか…。敗因がつかめないですね」

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