【京都大賞典・敗者の弁】12番人気ロードマイウェイが5着 松山弘平騎手「改めて力があると感じました」

スポーツ報知
5着に敗れたロードマイウェイ(カメラ・岩崎 龍一)

 ◆第56回京都大賞典・G2(10月10日、阪神・芝2400メートル、良)

 14頭立てで争われ、9番人気のマカヒキ(牡8歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が藤岡康太騎手を背に、先に抜け出した1番人気のアリストテレス(ミルコ・デムーロ騎手)をゴール寸前で鼻差でとらえ、16年ニエル賞・仏G2以来の勝利を挙げ、17連敗でストップした。重賞4勝目で、天皇賞・秋(31日、東京)の優先出走権を手にした。勝ち時計は、2分24秒5。

 好位追走から最後の直線でもしぶとく抵抗した4番人気のキセキ(和田竜二騎手)がさらに半馬身差の3着に粘った。

 荻野極騎手(ディアマンミノル=4着)「スタート直後に挟まれて、予定より1、2列後ろからに。エンジンのかかりが遅いので、道中は早めに動かしていき、ラストも外に出してからぐいぐい伸びてくれました。力をつけています」

 松山弘平騎手(ロードマイウェイ=5着)「距離は延びましたが、こなしてくれました。勝ち馬と同じような位置から長く脚を使えました。改めて力があると感じました」

 野中悠太郎騎手(オセアグレイト=6着)「ワンペースだったので、じっとしていました。しまいに脚を使ってくれて、休み明けとしてはまずまずのレースでした」

 川須栄彦騎手(ステイフーリッシュ=7着)「楽ではない流れでしたが、最後も止まらず、しぶとさを生かすレースをしてくれました」

 松若風馬騎手(ダンビュライト=9着)「動かされる前に自分から動こうと考えていました。動ける位置で運べて、自分の競馬はできました」

 幸英明騎手(ヒュミドール=10着)「道中は流れに乗った競馬ができました。直線に入ってから馬を気にしたのか、伸びそうで伸びませんでした」

 藤岡佑介騎手(ムイトオブリガード=11着)「もう少し先行したかったんですが、スタートが合わず、ゆったり運ぶ形に。最後はじりじり伸びてくれています」

 岩田望来騎手(アイアンバローズ=12着)「能力はあるし、これから経験を積んでいけば」

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