【DeNA】柴田竜拓がサヨナラ左犠飛 2得点以下では1勝44敗6分けも、今季2度目のサヨナラ勝ち

スポーツ報知
柴田竜拓

 ◆JERAセ・リーグ DeNA2×―1中日(10日・横浜スタジアム)

 セ・リーグ最下位のDeNAは、同点の9回1死満塁で柴田がサヨナラの左犠飛を放った。6月6日のロッテ戦(横浜)以来、約4か月ぶり2度目のサヨナラ勝ちで、CS進出への可能性をわずかに残した。今季、2得点以下では1勝44敗6分けだったが、2勝目をつかんだ。柴田のサヨナラ打は、17年5月6日ヤクルト戦(横浜)以来4年ぶり。

 先発は6勝目(4敗)を狙う今永。走者を背負いながら踏ん張る、粘投を見せた。2回に無死二、三塁で桂の遊ゴロの間に三塁走者の生還を許して先取点を与えたが、3回以降は粘った。3者凡退は3回の1度だけ。4、5回は先頭打者にヒットを浴びながら、本塁を踏ませなかった。7回108球を投げて7安打を浴びたが、無四球4奪三振で1失点。救援陣が不安定な中、しっかりと試合を作った。

 今永の好投を援護したい打線だったが、中日投手陣を攻めあぐねた。先発・小笠原の前に3回までは無安打無得点。5回には2死一、二塁と好機を迎えたが、桑原が捕邪飛に倒れた。6回に2死一、二塁からソトが右前適時打で同点。「詰まりましたが、いい所に落ちてくれました。今永が頑張って投げていたのでなんとかランナーを還そうと思い打席に向いました。追いつくことができ良かったです」と笑顔を見せた。

 同点の8回は2番手・エスコバーが先頭打者に安打を浴びながら、無失点。直後には先頭の佐野が右前安打を放ち、代走・森が二盗を決めるなど2死一、二塁の好機を迎えたが、戸柱が二ゴロに倒れた。9回表は三嶋が2死一、三塁のピンチを迎えながら、前日の9日に決勝打を打った京田を三飛に抑えた。

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