【京都大賞典】8歳ダービー馬マカヒキが16年仏G2以来のV 藤岡康太騎手「力強い走り、何よりうれしい」

マカヒキ(中央)が復活V(カメラ・岩崎 龍一)
マカヒキ(中央)が復活V(カメラ・岩崎 龍一)

 ◆第56回京都大賞典・G2(10月10日、阪神・芝2400メートル、良)

 14頭立てで争われ、9番人気のマカヒキ(牡8歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が藤岡康太騎手を背に、先に抜け出した1番人気のアリストテレス(ミルコ・デムーロ騎手)をゴール寸前で鼻差でとらえ、16年ニエル賞・仏G2以来の勝利を挙げ、17連敗でストップした。重賞4勝目で、天皇賞・秋(31日、東京)の優先出走権を手にした。勝ち時計は、2分24秒5。

 好位追走から最後の直線でもしぶとく抵抗した4番人気のキセキ(和田竜二騎手)がさらに半馬身差の3着に粘った。

 藤岡康太騎手(マカヒキ=1着)「力強い走りをマカヒキがしてくれたことが、何よりうれしいです。直線では間に合ってくれ、という気持ちで追っていました。返し馬で具合がいいのは伝わっていましたし、開幕週で馬場もいいので、この馬にしては主張して、位置を取りました。ダービー馬で海外にも挑戦したファンの多い馬。何とか復活してほしいと思っていたので、いい結果を出せてよかったです」

レース結果

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