【ヤクルト】5年ぶりにドラフト1位指名公表せず 高津監督「公言しないことにした」

スポーツ報知
 

 ヤクルトは10日、スカウト会議を行い、11日のドラフト会議に向けて指名選手を絞り込んだ。同会議には衣笠球団社長兼オーナー代行、高津監督らも参加した。

 球団は9日の同会議で1位指名は投手とする方針を固めている。会議後に取材に応じた指揮官は、具体名について「今回ははっきり言いますと、公言しないことにした。明日正式に決定してというところです」と説明。将来有望な高校生か、即戦力かを含めて明かさず、「即戦力、将来性というくくりはなしにして、スワローズをぐいぐい引っ張ってくれる選手はいつの時も、どんなポジションでも必要。そういう選手に巡り会えたら」と語った。競合した場合の抽選役は高津監督が務める。

 ヤクルトは17年の清宮(早実)以降、18年の根尾(大阪桐蔭)、19年の奥川(星稜)、20年の早川(早大)と1位指名選手を公表してきたが、5年ぶりに公表せずに当日を迎えることになった。

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