【阪神】1位候補は明言せずも競合覚悟 矢野監督「全員欲しい素材」小園健太、森木大智、隅田知一郎ら候補

スポーツ報知
ドラフト前日の会議を終え、笑顔で1位候補をはぐらかす矢野燿大監督

 阪神は10日、都内のホテルでドラフト前日のスカウト会議を開いた。約1時間半の会議後、矢野燿大監督、畑山俊二スカウト統括が取材に応じたが、注目のドラフト1位候補については明言しなかった。

 矢野監督は「いえいえ、まだ。最後まで考えます。縁とか、他球団がどう指名してくるかもある。名前が挙がっている選手は誰が見てもポテンシャルのある選手。全員欲しいような素材には間違いないと思います」と煙幕を張った。畑山スカウト統括も「競合関係なしに一番欲しい選手を指名していきたい」と言ったものの、具体名には触れなかった。

 1位候補は高校生では市和歌山の152キロ右腕・小園健太、高知の154キロ右腕・森木大智が挙がっており、大学生では西日本工大の150キロ左腕・隅田知一郎が最有力とみられる。くじ引き役は昨年、佐藤輝明内野手を引き当てた矢野監督が務める。

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