川崎 接戦を制し今季3勝目 アギラール「最後勝ち切ることができた」

スポーツ報知
攻撃の中心となったアギラールⓒB.LEGUE

◆B1リーグ第2節 川崎ブレイブサンダース78―76宇都宮ブレックス(9日、ブレックスアリーナ)

 B1リーグの川崎ブレイブサンダースは、宇都宮ブレックスを78―76で競り勝ち、今季3勝目(1敗)を飾った。

 第1クオーター(Q)、川崎は宇都宮に先行されるも、増田啓介(23)が攻守に渡る活躍をみせ流れを引き戻す。終盤、パブロ・アギラール(32)の得点などでリードを奪い、17―16とした。

 第2Q、逆転を狙う宇都宮に対し、ゾーンディフェンスでリズムを崩しゴールを死守。攻めてはニック・ファジーカス(36)が8得点をあげるなど、着実にスコアを延ばし、38―31で試合を折り返した。

 第3Q、試合を優位に進めたい川崎は、マット・ジャニング(33)の連続3ポイントなどで加点。後半にかけて、宇都宮に追い上げられるも、ファジーカスのブロックショットなどでリードを維持し、59―53で最終Qに進んだ。

 第4Q、前半に得点ペースを上げたが、オフィシャルタイムアウト後に宇都宮の猛攻を受け同点に追いつかれた。残り10秒、ファジーカスが外したシュートをジョーダン・ヒース(30)がプットバックでシュートを決め2点を奪取。宇都宮のラストオフェンスも意地のディフェンスで勝利をたぐり寄せ、78―76で今季3勝目を飾った。

 勝利に貢献したアギラールは「1Qから良いスタートを切ることができて、3Qも良い流れで、ただ4Qで追いつかれてしまったが、それでも最後勝ち切ることができた」と試合を振り返った。

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