【ソフトバンク】工藤公康監督が今季限りで退任 就任7年間で5度の日本一

スポーツ報知
取材を終えた工藤公康監督

 ソフトバンクの工藤公康監督(58)が今季限りで退任する意向を固めたことが10日、球団関係者への取材で分かった。就任7年目で、2年契約2年目の今季はここまで4位に低迷。球団からは来季以降の続投要請を受けていたが、責任を感じ辞退の意向を伝えている。

 工藤監督は就任1年目の2015年にリーグ優勝と日本一を達成。昨季までの6年で、チームを3度のリーグ優勝と5度の日本一に導いた。昨季は3年ぶりのリーグ制覇、4年連続日本一に輝いたが、今季は開幕から故障者が相次ぎ戦力が整わず苦しんだ。

 工藤監督は10日のオリックスの試合前、取材に応じ「今の段階でお話できることは何もない。まだみんなが戦っている最中で、シーズンの途中。クライマックス(シリーズ)進出の可能性がないわけではないので、我々は可能性がある限りはしっかりみんなで戦っていく」と話すにとどめた。

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