元乃木坂46の衛藤美彩の弟、国学院大主将の木付琳が2区区間賞で首位浮上 2年ぶりの出雲駅伝

国学院大・木付琳と姉の元乃木坂46・衛藤美彩
国学院大・木付琳と姉の元乃木坂46・衛藤美彩

◆出雲全日本大学選抜駅伝  (10日、島根・出雲市出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)

 学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝が2年ぶりに開催され、2区で国学院大の木付琳(きつき・りん)主将(4年)が区間賞の快走でトップに立った。元「乃木坂46」の衛藤美彩を姉に持つ木付はトップと8秒差の6位でタスキを受けると、ラストスパートで集団から抜け出し、5人をゴボウ抜きした。「スタートする前から区間賞とトップ通過を頭に入れていました」。3年から主将を務める責任感の強い男が仕事を果たした。

 努力家の木付はチームのだれもが認める存在。「国学院大を背負って立つ男。駅伝に必要な攻めの走りが出来る」と前田康弘監督の信頼も厚い。

 国学院大は2年前の出雲駅伝で学生3大駅伝を通じて初優勝を飾った。昨年の出雲駅伝はコロナ禍の影響で中止。ディフェンディングチャンピオンとして今回も存在感を発揮している。

 昨年大会はコロナ禍の影響で中止。今年は、大会を主催する出雲市が新型コロナウイルス感染防止対策として「沿道での応援・観戦はお控えください」と呼びかけ、各校も感染防止対策を講じた上で、2年ぶりに出雲路で熱戦が繰り広げられている。午後零時5分、スタート時の気温は30・5度。まさに「暑い」戦いとなっている。

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