川畑和愛、フリーでジャンプミス続き4位 右足首負傷も響き「4分間頑張る力がなかったのかなと」

スポーツ報知
川畑和愛

◆フィギュアスケート ▽東京選手権 第2日(9日、西東京市・ダイドードリンコアイスアリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の川畑和愛(早大)は104・16点、合計170・42点の4位だった。

 冒頭の3回転ルッツ―2回転トウループ、2本目のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は順調に着氷したが、スケーティングで転倒。その後ジャンプのミスが続き、SPからは順位を落とした。演技後は「今日は練習から思うような演技ができなくて不安があったけど、最後の2つのジャンプは回転の軸もしっかり締めるところの気持ち、集中力はもっていけたと思う」と振り返った。

 大会前に右足を捻挫し、「しっかり練習できたのが1週間くらい」と調整に苦しんだ。回復も予想より遅れたとし「4分間頑張る力がなかったのかなと思う」と課題を挙げた。全日本選手権出場の切符獲得をかけた東日本選手権(28日開幕・東京)を控える中、「協力して下さる方がたくさんいるので、治療と練習をしながら東日本に向けて体力を戻していきたい」と前を向いた。

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