明大8トライ圧勝も飯沼主将「0点の試合」

スポーツ報知

◆関東大学ラグビー(9日・江戸川区陸上競技場ほか)明大46(26―3、20―7)10日体大

 対抗戦3連覇を狙う明大は、日体大を46―10で下した。開幕3連勝としたが、SH飯沼蓮主将は「反省が多く0点の試合」と厳しい言葉を残した。

 夏のような厳しい日差しの中、明大は前半10分、日体大NO8ハラトア・ヴァイレアに正面約55メートルのPGを決められ先制を許した。前に激しく出てくる防御に食い込まれ、ブレイクダウンで圧力を受けて球出しが遅れた。飯沼は「1対1で前に出られなかったことが大きい。前半は受けてしまった」と振り返った。同14分にウィング松本純弥がトライし逆転。桐蔭学園(神奈川)卒のルーキー秋浜悠太、途中出場のフッカー紀伊遼平がトライを重ね、26―3で前半を折返し。

 後半も11分までに3トライを挙げたが「ミス、反則が多かった」と再び失速。46―3の後半ロスタイムにトライを許したのも後味が悪かった。神鳥裕之監督は「もう少し自分たちのペースで自分たちのラグビーをしたかったが、日体大さんのプレッシャーがあってできなかった。勝利して反省できるのはいいこと」と話し、次の筑波大戦(24日・セナリオH三郷)に目を向けた。

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