川崎、今季初黒星…佐藤賢次HC「リズムに乗れなかった」

スポーツ報知
戦況を見守る佐藤HC((C)KAWASAKI BRAVE THUNDERS)

◆B1リーグ第2節 川崎ブレイブサンダース68―77宇都宮ブレックス(8日、ブレックスアリーナ)

 B1リーグの川崎ブレイブサンダースは、宇都宮ブレックスに68―77で敗北し、今季初黒星(2勝)を喫した。

 第1クオーター(Q)の川崎は、開始から持ち味の堅守で宇都宮の攻撃を阻止。同点の場面では、篠山竜青(33)とパブロ・アギラール(32)の連係プレーで連続得点でリードを広げ、20―15とした。

 第2Q、序盤にアギラールの3ポイントでリードを広げるも、オフィシャルタイムアウト前に0―11のランを許し、一時逆転された。終盤、ジョーダン・ヒース(30)のダンクを皮切りに得点を重ね、30―29と再びリードを奪い、前半を終えた。

 第3Q、点差を広げたい川崎だったが、宇都宮の流れを止められず連続失点。宇都宮のディフェンスにターンオーバーを連発するなど、43―51と大きくリードを奪われ、最終Qに臨んだ。

 第4Qでも、相手ディフェンスを崩せず、得点ペースが停滞。終盤にかけて、藤井祐眞(29)の個人技による得点、ディフェンスで気を吐くも、68―77でタイムアップとなった。

 指揮官の佐藤賢次HCは「出だしはそんなに悪くなかったんですが、ターンオーバーが19ということで、相手のプレッシャーディフェンスに引っ掛けられて、ターンオーバーがたくさん出たところでリズムに乗り切れず、3Qに走られたところが敗因」とゲームを振り返った。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請