本田真凜が11か月ぶりの公式戦 53・58点で9日のフリーへ「自分らしく、何の気負いもなくいい演技ができれば」

スポーツ報知
女子Sで演技する本田真凜

◆フィギュアスケート ▽東京選手権 第1日(8日、西東京市・ダイドードリンコアイスアリーナ)

 女子ショートプログラムが行われ、16年世界ジュニア女王の本田真凜(JAL)は、昨年11月のGPシリーズNHK杯以来11か月ぶりとなる公式戦に臨み、53・58点だった。

 黒と赤の衣装を身にまとった本田。「アサシンズタンゴ」で滑り出すと、冒頭の3回転―2回転の連続トウループを着氷させた。2本目のジャンプも順調に降りたが、最後の2アクセル(2回転半ジャンプ)は両足着氷となった。演技後は「一年ぶりの試合で、もちろん緊張感はあったけど、久しぶりに落ち着いてできたんじゃないかと思います」と振り返った。 

 7年連続となる全日本選手権出場権をかけた戦い。今季は北京五輪のシーズンでもあるが「シーズンというか、スケート生活の目標としては、何かの試合で結果を残すとかそういうのよりも、今自分が1番大事にしているものだったり、すごく簡単そうで難しいことなんですけど、自分らしく何の気負いもなくいい演技ができればいいなと」。9日はフリーに臨む。

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