浦和リカルド監督「勝利の道に戻る」「90分間最高レベルを」 3戦ぶり白星でルヴァン杯決勝狙う

スポーツ報知
浦和のリカルド・ロドリゲス監督

 浦和のリカルド・ロドリゲス監督が8日、オンラインで会見し、ルヴァン杯準決勝第2戦・C大阪戦(10日・ヨドコウ)で必勝を掲げた。

 8月から公式戦10試合無敗と絶好調だったが、今月2日のリーグ神戸戦は今季最多の5失点で大敗。6日のルヴァン杯第1戦はFWユンカーのゴールで先制しながらも後半にアウェーゴールを許し、1―1で引き分けた。直近2試合で白星がないロドリゲス監督は「いいプレーをして勝つ、勝利の道に戻るという内容が伴ったものを求めたい。90分間、自分たちの最高レベルを見せ続けたい。勝って、いい感覚を取り戻したい」。優勝した2016年以来、5年ぶりの決勝進出へ気合を入れた。

 第1戦では、負傷離脱から約3か月ぶりに復帰したDF山中亮輔が先制点をアシスト。左サイドバック(SB)で主力格のDF明本考浩とは違った持ち味を発揮した。指揮官は「2人ともアップダウンができる。我々のチームは左SBの方が高いポジションをとる。山中が久々に出てアシストしたのはとてもうれしいし、出した指示をしっかり実行してくれる。明本の特長はアグレッシブさ、守備の強さ、シュートもある。2人ともピッチで高いレベルを見せてくれた」と褒めちぎった。

 ホームの第1戦を1―1とし、アウェーの第2戦に臨むのは準々決勝の川崎戦と同じシチュエーションだ。「川崎を同様の状況で敗退に追い込んだ経験は、準決勝でも1つの基準としてとらえないといけない。C大阪がアドバンテージを持って2戦目があるが、我々は相手を倒した前例がある。自信をもって挑みたい」と、“逆転突破”の再現を見据えた。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×