柴崎岳の痛恨バックパスに遠藤航「岳を責められない。もうちょっとサポートしたかった」

スポーツ報知
敗れた日本代表(ロイター)

◆カタールW杯アジア最終予選B組第3戦 サウジアラビア 1―0 日本(7日・ジッダ)

 日本代表はサウジアラビアと敵地で対戦し、後半26分の失点が決勝点となり0―1で敗れた。3試合を終えて早くも2敗目と追い込まれたチームは、12日に埼玉スタジアムでオーストラリア代表との大一番に挑む。

 MF柴崎岳(レガネス)のパスミスから失点を招いた場面に関して、中盤でコンビを組むMF遠藤航(シュツットガルト)は「岳を責められない。90分通して、個人的にも岳との距離感とかもうちょっとサポートするようなプレーをしたかった」と反省の言葉を並べた。

 0―0のまま我慢の展開が続いたことには「プラン通りだった」と明かす一方、「ブロックを引いて戦うなかで、カウンターで前に行くタイミングは悪くなかったと思うけど、それが無理だった時にどう落ち着かせられるかがチームとして大事。今はカウンターしたいけど後ろがついてこないとか、1回落ち着かせたいけどちょっと縦に急いでしまうとかはチームにあるんで。判断を共有できるか」と攻撃面において意思統一が足りなかったと指摘した。

 試合後、ロッカールームの様子を聞かれると「切り替えるしかないという話をした。もちろん良い雰囲気ではなかったけど、すぐに試合はくる」と遠藤。追い込まれた状況にも「もちろん厳しいけど、あと7試合ある。目の前の1試合1試合で勝ち点3を積み上げていくしかない」と前を向いた。

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