徐々にトーンが上がります(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 と、書き出したとはいえ、実はすでに西宮の自宅に戻っておりまして、ちょっと時間がありません。ということで、本日はどうでもいい前振りゾーンを省略させていただきます。申し訳ございません。

 では、早速本題へ。まずは今週、日曜日に厩舎ゆかりの血統馬を送り出す池添兼厩舎が来週も新馬を送り出します。17日の阪神芝マイルに出走する【ショウナンナージャ(牝、父エピファネイア、母ショウナンタイリン)】です。鞍上は池添J。当初は翌週の牝馬限定、芝マイルのプランもあったようですが、「昨日の追い切りでいい動きだったからね。いい感じできているし、マイルもいいと思う。面白いと思いますよ」と池添兼調教師の期待はかなり大きそうですね。

 昨日は聞いていた細かい次走報に触れられなかったので、少し書いておきたいと思います。まずは武幸厩舎。サフラン賞で2連勝となった【ウォーターナビレラ(牝、父シルバーステート)】、中京で新馬勝ちした【ヴィルチュオーズ(牝、父サトノアラジン)】はどちらもファンタジーSに出走します。ウォーターは武豊Jとのコンビになります。あと、芙蓉Sで4着だった【ドグマ(牡、父キタサンブラック)】は京都2歳Sへの出走を視野に入れているようです。

 渡辺厩舎では先述のサフラン賞で3着だった【シゲルイワイザケ(牝、父エピファネイア)】がアルテミスSを目指すとのこと。さらに、矢作厩舎ではクローバー賞以来、休養していた【キングエルメス(牡、父ロードカナロア)】は坂井Jとのコンビで京王杯2歳Sを目指すとのことです。この馬、個人的には広いコースでの走りが早く見たいんですよね。

 さて、最近よく書いている菊花賞デーの新馬についてです。本日は主役の2頭が追い切りを行いました。まずは友道厩舎の4・7億円ホース、【リアド(牡、父ディープインパクト、母タイタンクイーン)】です。こちらは前を行くリードホースが想定以上に速くなったようなんですが、「まだ余裕があったみたいです」と大江助手は説明。ひと追いごとに動きも気配も上向いているように見えますし、十分に態勢が整いそうな雰囲気です。

 そして、もう一頭が池江厩舎の【アルファヒディ(牡、父ハーツクライ、母ドバイマジェスティ)】です。こちらは先週の初の追い切りで精神的な前向きさに欠けていたと聞いていたので、ちょっと今週の動きに注目していたんです。この日は藤岡康Jが騎乗しての追い切り。「先週、しっかり追ったのがあるのか、エンジンがかかってからの伸びはよかったと思います」と岩崎助手は口にしていました。表情も明るかったですし、これは素直に先週と比べて、良化を感じているととらえていいんじゃないでしょうかね。そんな雰囲気でした。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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