羽鳥慎一アナと斎藤ちはるアナがエビフライの尻尾で真逆の対応「僕は食べない」「カリカリおいしい」

スポーツ報知
斎藤ちはる アナウンサー

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)で7日、ネット上でエビフライの尻尾を「食べる?」「食べない?」の論争が起きていることを特集した。

 スタジオでは「Jタウンネット調べ」として都道府県別でアンケートした結果、全体で「食べる」が67・1パーセント、「食べない」が32・9パーセントだった。そのなかで「食べる」派が100パーセントだった県は静岡と滋賀だったことを伝えた。

 アシスタントで同局の斎藤ちはるアナウンサーは、エビフライの尻尾を「昔は食べていなかったんですけど今は食べています」と明かした。理由を「昔はバリバリ、あんまり好きじゃなかったんですけど、家で天ぷらをした時に尻尾を食べたらカリカリしておいしいと思って気づきました」とコメントした。

 一方、玉川氏は「昔は食べたけど今は食べない派だね」と明かした。理由は「昔はいつもおなかすいていたんですよ。おなかすいているときは、あそこまでおかずにしてご飯食べたかった。今はそんなにおなかすいていないから、残しちゃう」とコメントした。

 さらに司会の羽鳥慎一アナウンサーは「美味しいんですか?僕は食べないんですけど」と一度も食べていないことを告白し、斎藤アナと真逆の対応となった。

その後、出演者から食べることを勧められた羽鳥アナは「今度食べてみよう」と挑戦することを宣言していた。

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