【巨人記録室】高橋優貴連続被弾KO…先発陣今季43勝44敗、逆転Vへ意地見せてくれ

3回1死一、三塁、村上宗隆(奥)の打球を見つめる高橋優貴(カメラ・山崎 賢人)
3回1死一、三塁、村上宗隆(奥)の打球を見つめる高橋優貴(カメラ・山崎 賢人)

◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―2巨人(5日、神宮)

 巨人が首位ヤクルトとの3連戦初戦を追撃及ばず落とした。3点を追う打線は5回に大城、6回には坂本のタイムリーで反撃したものの2得点にとどまった。4番の岡本和は4打数無安打と沈黙。9試合連続で本塁打が出ておらず、打点もなし。これで首位とは6・5差。2位阪神とも5・5差に開いた。

 巨人先発の高橋は3回0/3、3失点でKO。4回、西浦、サンタナ(ヤ)に連続本塁打を浴びた。これでヤクルト戦は〇〇―●●。被打率・307、被本塁打7本はともにセ対戦カード別ワースト。優勝争いのチームに打ち込まれるケースが目立つ。

 8月まで10勝3敗と快調だった高橋は9月以降、1勝4敗(2連敗2度)。白星を増やせない。巨人は9月以降8勝15敗6分けだが、先発投手陣の勝敗は

菅野3勝2敗  

戸郷1―1

畠0―0

メルセデス0―2

高橋1―4

山口0―4

 5勝13敗(リリーフ3勝2敗)。高橋は山口と並び最多敗戦になっている。

 これで今季、先発投手陣は43勝44敗の借金1。首位・ヤクルトの先発陣は44勝29敗(貯金15)。2位・阪神も53勝38敗(貯金15)。

 先発陣がともに大きく勝ち越しているだけに、巨人先発陣も意地を見せたい。(佐藤 智寿)

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