【凱旋門賞】ディープボンド最下位14着 大久保調教師「馬が疲れていた」

スポーツ報知
最下位に終わったディープボンド

◆第100回凱旋門賞・仏G1(10月3日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル、14頭立て、ラブは出走取消)

 欧州競馬の最高峰を争う大一番は14頭で争われ、トルカータータッソ(牡4歳、ドイツ・Mヴァイス厩舎、父アドラーフルーク)がドイツ調教馬として10年ぶり3頭目の優勝を果たした。日本からは2頭が参戦。前哨戦のフォワ賞を制して期待されたディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は最下位の14着に敗れた。宝塚記念Vから直行したクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父バゴ)は7着。日本馬の挑戦は1969年のスピードシンボリから今回でのべ29頭となったが、またもや世界の壁に阻まれた。

 大久保龍志調教師「上がり運動を見ましたが、脚の故障もなく、心臓も大丈夫だと思います。馬が疲れていたようです。(スタートから)グリップが利かなかったようです。そのままの流れで、グリップの利く走りができなかった。ボンドにとっては未知の馬場でした」

 バルザローナ騎手「前の方に行きたかったが、思ったようなポジションを取れなかった」

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