【PIST6】小佐野文秀が大波乱を演出!

スポーツ報知
PIST5Rを勝った小佐野文秀

 「PIST6 Championship」開幕シリーズ「ジャパンヒーローズ ラウンド1」準決勝5R。単勝6番人気だった小佐野文秀が、大波乱を演出した。発走直前の抽選で決まった初手の並びは、前から2番目の青柳靖起の後ろ。小松剛之が一気にかまして前に出ると、3番手に。その後も、2日の初日で「1日2勝」を飾った後方の原田亮太、斎木翔太が巻き返しを図るが、なかなか出られない。そんななか、残り1周を切って青柳をかわして出ると、後続を振り切って1着ゴール。単勝5700円、原田、青柳と続いた3連単は30万3970円の好配当となり、決勝進出を決めた。

 ゴール直後、自然とガッツポーズが飛び出した小佐野は「準決勝だって行けると思っていなかったのに、まさか決勝に行けるなんて。もうおなかいっぱいでしょ」とジョークを飛ばしたが、実は初日が終わり、いくつかのアクシデントがあったという。「初日に無理な先行をして体が疲れ切っていて、夜中に脚がつってしまって、ほとんど寝てない。志村龍己君に借りた前輪は大丈夫だったが、ここで借りた後輪が、朝にパンクして交換になるし…。ある意味、パンクで厄がとれたのかなとも思うけど…。若い子たちに脚ではかなわないから、経験を生かして、まずは無事に頑張りますよ」と話していた。

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