【中京3R・2歳新馬】リメイクが8馬身差の圧勝デビュー ラニ産駒はJRA初勝利

スポーツ報知
後続を大きく引き離して勝利したリメイク

 10月2日の中京3R・2歳新馬(ダート1400メートル、11頭立て)は、6番人気のリメイク(牡2歳、栗東・新谷功一厩舎、父ラニ)が2番手から抜け出し、2着に8馬身差をつける圧勝で初陣を飾った。勝ちタイムは1分26秒0(良)。

 トップスタートを決めると、内のマーブルケイケーを行かせて道中は1馬身差の2番手をキープ。馬なりのまま4コーナー出口で先頭に並びかけ、残り300メートル付近でゴーサインが出ると他馬との差を一気に広げた。

 鮫島克駿騎手は「スタートセンスが良かったですし、2番手につけてからもとても楽でした」と力の違いを見せつける内容に会心の笑み。「このお父さんの産駒なので繊細なところや難しいところがあると思いますが、厩舎にうまく調整してもらえました。大事に使っていって、どう成長していくかが楽しみな馬です」と2戦目以降に期待を寄せた。

 新谷調教師は「調教の時以上に真面目に走ってくれました。併せ馬で遅れが目立っていましたが、柔らかいウッドチップでは力強さが足りない感じで、競馬場のダートくらい軽いと問題なかったんだと思います。水準以上の時計は出ていましたからね」と振り返った。この後は在厩で調整し、次走もダート戦になる見通し。

 父ラニは3歳だった2016年にドバイのUAEダービーに勝ち、米国のクラシック3冠に挑戦(9、5、3着)した。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×