宇野昌磨「たとえどれだけ失敗して打ちのめされても…」北京シーズン初戦から4種5本の4回転

スポーツ報知
練習する宇野昌磨

 フィギュアスケートのジャパンオープンは2日、さいたまスーパーアリーナで行われる。1日の前日練習で宇野昌磨(トヨタ自動車)は、フリー「ボレロ」でフリップ、ループ、サルコー、トウループの4種類5本の4回転に挑戦した。

 「自分が明日できるかというと、正直できる確率というのは現状かなり低いものだと思っています。明日失敗しようとも、ワンシーズン通してこのプログラムっていうものを完成させたい」と、北京五輪シーズン初戦を前に強い意欲を口にした。

 昨季フリーの4回転はフリップ、サルコー、トウループの3種類4本だった。北京五輪シーズンの今季、過去に試合で成功したことがあるループを再投入する。この日は曲かけでミスがあったが、練習中にしっかりと4種類の4回転を決めていた。

 「自分がこのプログラムをできる段階まで成長して、世界のトップと戦える選手になりたい。たとえどれだけ失敗して打ちのめされても、これをやりたいと僕は思っています」と決意を込めた。

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