Tリーグ・東京の新監督に倉嶋洋介氏が就任 五輪2大会連続メダル導いた男子日本代表前監督が新たな挑戦

スポーツ報知
男子団体銅メダルを獲得した(左から)張本智和、倉嶋洋介監督、丹羽孝希、水谷隼

 卓球男子日本代表前監督の倉嶋洋介氏が、「木下グループ」卓球部の総監督に就任することが1日、発表された。Tリーグ男子「木下マイスター東京」監督とともに、4月に新設されたジュニア育成機関「木下卓球アカデミー」総監督も兼任する。

 倉嶋氏は12年ロンドン五輪後に就任。16年リオ五輪は水谷隼、丹羽孝希、吉村真晴と臨んだ団体で男子初の銀メダルに輝いた。東京五輪では水谷、丹羽、張本智和とともに戦い、3位決定戦で韓国に勝利。2大会連続メダルとなる銅へ導いた。代表監督の任期が満了する9月30日付で日本卓球協会を退職した。

 Tリーグでは男女の総監督として指導にあたり、開幕から監督不在となっていた男子の指揮も執る。チームは初年度から2連覇し、昨季は2位。4季目の今季は7戦無敗と好調の及川瑞基を軸に開幕から5連勝の勝ち点16で首位に立ち、スタートダッシュに成功。新体制で2季ぶりのVへ突き進む。また、来年4月の本格始動を目指す木下アカデミーの総監督として、育成面でも手腕を発揮することが期待される。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請