レバンガ北海道が5期連続黒字 横田陽CEO「クラブ理念を大事にして本業を中心にしながら展開したい」

スポーツ報知
会見で決算を報告する横田CEO

 レバンガ北海道は29日、2020―21年シーズンの決算概要を発表した。売上高は前年比98・4%の7億7943万円、純利益は1951万円で5期連続黒字を達成した。

 企業努力で初の減収増益となった。コロナ禍で50%の入場制限のため興行収入は前年比81%の1億4637万円。だが広告収入につながるパートナー社は過去最多の約340社。チーム強化費は約3000万円減の約2億6000万円とした。運営会社の横田陽CEO(44)は「知恵を絞りコストも絞った結果」と話した。

 Bリーグライセンスの新審査が22―23年シーズンから2季行われる。1次審査の売上基準は連続で12億円以上となる。そのため今季は10億円が目標。会場で大型LEDビジョンを導入しての広告収入増、さらにフード事業など多角的に行う。横田CEOは「クラブ理念を大事にして本業を中心にしながら展開したい」。コートの内外で奮闘していく。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請