【DeNA】天敵崩せず今季2度目7連敗 ヤクルト戦だけで借金11 2年ぶり復帰東克樹が満弾被弾

スポーツ報知
5回2死、青木宣親に満塁本塁打浴びた後、降板した東克樹(右)をねぎらう三浦大輔監督

◆JERAセ・リーグ ヤクルト―DeNA(28日・神宮)

 DeNAがヤクルトに敗れて今季2度目の7連敗となった。ヤクルト戦も6連敗で、同カードは4勝15敗2分けで11個の負け越し。最下位脱出の可能性もあったが、46勝62敗14分けの借金16となった。

 20年2月に受けた左肘トミー・ジョン手術を経て、19年8月23日巨人戦(東京D)以来767日ぶりに1軍のマウンドに戻ってきた東を援護することは出来なかった。東は初回、村上から空振り三振を奪うなど無失点で立ち上がると、2~4回は3イニング連続で無安打無失点。最速148キロの直球を軸にテンポのいい投球を見せた。

 打線は1~3回に3イニング連続で走者を置いたが、ヤクルト先発・奥川の前に6回まで無得点。4、5回は2イニング連続で3者凡退に倒れた。すると、両軍無得点の5回2死満塁。東が青木に痛恨のグランドスラムを浴びて先取点を与え、マウンドを降りた。2年ぶりの復帰戦は88球を投げて5回途中4安打4失点、6奪三振だった。

 6、7回はピープルズが2イニング連続の3者凡退で抑えたが、打線は7回は星、8回は田口の前に3者凡退。最後の最後まで追いつくことが出来なかった。

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