【阪神】守乱で追加点献上 犠打処理から悪送球連発

スポーツ報知
3回無死一塁、床田寛樹の投前送りバントを二塁に悪送球した秋山拓巳

◆JERAセ・リーグ 阪神―広島(28日・甲子園)

 阪神がエラー連発で手痛い失点を喫した。

 まずは3回。1死一塁で床田の犠打を投手の秋山が処理し、二塁封殺を狙ったが、送球が一塁側にそれて遊撃・中野が捕球できず(記録は秋山の悪送球)。二、三塁と傷口を広げたが、上本を見逃し、小園を空振り三振で切り抜けた。

 しかし、1点ビハインドの5回、無死二塁で再び床田が送りバント。今度は一塁・マルテが処理し、1回転して一塁に送球したが、またも送球が大きくファウルゾーンの方向にそれた。一塁ベースカバーに入った糸原が何とか捕球したが、2度目の悪送球で無死一、三塁となり、上本の右犠飛で追加点を奪われた。

 3年連続で12球団最多失策のチームは、今季も試合前の時点で77失策とセパ最多。課題を改善できていない。

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