ルメール騎手が仏メディアに「クロノジェネシスの凱旋門賞の勝利を想像できます」

スポーツ報知
クリストフ・ルメール騎手

 クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=がフランス競馬専用チャンネルのウェブ新聞「エキディア」で、今週末の第100回凱旋門賞・G1(10月3日、パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)に出走する日本馬2頭ついて見解を示した。

 クロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父バゴ)とは前走の宝塚記念・G1で初めてコンビを組んで完勝。ページのトップには「クロノジェネシスは凱旋門賞の勝利を想像できます」の大きな見出しがあった。

 ルメール騎手はクロノジェネシスについて「凱旋門賞で輝くための多くの資産を持っています。かつて(2004年に)このレースで勝ったバゴの娘。すでに日本以外の場所でも才能を発揮していて、ドバイ・シーマクラシックではミシュリフに続く2着でした。本当のスキルを持っています」と最大級の賛辞。スノーフォール、タルナワなど超強力メンバーを相手に好勝負が可能とみていた。

 ディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)については「良い馬ですが、日本でG1を勝つには少しスピードが足りません。ロンシャンへの適応の問題もありましたが、彼がフォワ賞を勝ったのを見て驚きました」と分析していた。

 ルメール騎手はフランス所属時を含めて凱旋門賞に11回騎乗し、最高着順は2006年のプライドでの2着。日本を心から愛する名手のジャッジ通りとなるか注目だ。

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