柔道日本代表の新監督が決定 男子は鈴木桂治氏が就任「井上監督体制で築いたものを継続していく」

スポーツ報知
鈴木桂治氏

 全日本柔道連盟は28日、理事会を開き、男女日本代表の新監督を承認した。

 男子は2004年アテネ五輪男子100キロ超級金メダルの鈴木桂治氏の就任が決まった。鈴木氏は2012年ロンドン五輪後、井上康生監督体制を重量級担当コーチとして支えた。都内で会見に臨み、「私が今、監督として大きな改革をする考えはありません。井上監督体制の9年間で築いたものを継続していくことを一番に考えたい。今まで培ってきたものをさらに深掘りしていき、今後3年間、しっかりパリ五輪に向けて務めさせていただきたい」と所信表明した。

 女子は増地克之監督が続投する。東京五輪で金メダル4個を導いた手腕が高く評価された。増地監督は「覚悟を持ってこれまでやってきたことをベースにさらに進化させ、パリ五輪でいい報告ができるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

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