【シリウスS】古豪ケイティブレイブが復権へ 清水英調教師「前回とは中身が違う」

スポーツ報知
順調な調整ぶりのケイティブレイブ

◆シリウスS・G3(10月2日、中京・ダート1900メートル)

 JBCクラシックや帝王賞などG1・3勝の古豪ケイティブレイブ(牡8歳、美浦・清水英克厩舎、父アドマイヤマックス)が復権へ向けて着々と爪を研ぐ。脚元の不安や転厩があって1年以上の休養を挟んだ前走のエルムSは6着。内めでリズム良く運び、直線もインをさばいて末脚を伸ばす、長期休養明けを考えれば力を見せた一戦といえる。

 1週前追い切りは美浦・北Cダートコースで66秒5―12秒2。しっかりとした脚どりから反応の良さを見せる上々の内容だった。清水英調教師は「転厩初戦で手探りな部分があったから半信半疑だった。エルムSの時より状態はいい」と前走以上の状態を強調する。これまでの実績からトップハンデの58・5キロを背負うが、「前回とは毛づやも違うし、中身が違うよ」とトレーナー。メンバー屈指の実力馬が調子を上げてきたとなれば、軽視はできないだろう。

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