【大学野球】 日大が劇的な逆転サヨナラで亜大を下す

スポーツ報知
9回1死満塁、サヨナラ中犠飛を放ち、歓喜する日大・津原

◆東都大学野球秋季リーグ戦第3週第1日▽日大5X―4亜大(27日・神宮)

 日大が9回裏に3点差をひっくり返し、逆転サヨナラで前週まで首位の亜大を倒した。

 試合を決めたのは、途中出場で7番に入っていた津原瑠斗捕手(4年=日大三)。4―4に追いつき、なお1死満塁の場面で中飛を放ち、タッチアップで三塁走者が生還した。「皆がつないでくれた打席。監督に『浮いた球を振れ』と言われ、気持ちが楽になりました」と津原。狙い通り、真ん中高めの直球を外野まで運んだ。

 「優勝するには、このカードは2連勝しかない。総力戦で勝つと選手には伝えていました。津原は中軸も打てる打者。いい働きをしてくれました」と片岡昭吾監督(43)。絶対的エースの赤星優志投手(4年=日大鶴ケ丘)が初回に3点を失う苦しいゲームを制し、ホッとした表情を見せていた。

 この結果、両校とも3勝2敗の成績となった。

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