【次回注目馬】クリノアリエル不利で9着 藤岡佑介騎手「脚たまっていた」と力は確認

スポーツ報知
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◆クリノアリエル(9月25日、中京11R・長篠S、芝1200メートル=9着)

 いつも通り後方から。中2週でも3本時計を出せていたように元気いっぱいで、勝負どころの手応えも良かった。直線に向いても馬群がバラけず、大外に持ち出して、まともに追えたのは残り100メートルから。大勢が決していた。

 同馬に初の特別勝ち(2勝クラス)をプレゼントするなど、何度も手綱を執る藤岡佑介騎手は「いい感じで脚はたまりました。(馬と馬の)間を割った方が伸びる馬なので、スペースを探してたんですが…」と悔しい表情。管理する武英智調教師は「外からでも伸びる馬なんですけどね。次走は、いったん放牧に出して考えます」と気を取り直していた。

 この日の中京は、芝2000メートルの2歳戦でレコードが2連発。ジョッキーたちからは「芝の丈が短い」という声が聞こえてきた。長篠Sも前半3ハロン33秒4の速いペースで行った馬が逃げ切ったように、追い込み馬にはつらい馬場。次走以降は展開ひとつで馬券圏内に飛んでくる馬だとみている。(玉木 宏征)

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