大田琉聖が100メートル、200メートルの2冠達成・・・陸上静岡県高校新人大会

スポーツ報知
200メートルで接戦を制した富士宮西・大田(左)

◆陸上静岡県高校新人大会最終日▽男子200メートル(26日・草薙陸上競技場)

 男子200メートルで大田琉聖(富士宮西2年)が、100メートルに続いて優勝し、2冠となった。

 突き抜けた。富士宮西・大田は直線入り口の3番手付近から、大きなストライドで加速。追い風3メートルの参考ながら大会記録(21秒56)を上回る21秒45で、10秒62で制した100メートルとの2冠を達成し「去年の自分じゃ信じられない。最後は意地です」と汗をぬぐった。

 1年時の自己記録は「100メートルが11秒10、200メートルも22秒85くらい」で、左太ももの痛みを抱えて出場した昨年の県新人大会100メートルも11秒19で予選敗退だった。「同級生が記録を伸ばしているのが悔しかった」と冬はベンチプレスで上半身強化に励み、4月の今季初戦で両種目とも自己記録を約0秒5更新。西島信弘監督(49)は「元々デタラメな所があったんですけど、1年前に変わった」とうなずく。

 全国総体は未経験で、来夏がラストチャンス。大田は「全国総体の100と200メートルで優勝する」と目標を掲げた。

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