【中日】40年ぶり同一カード3戦連続無得点の屈辱 光明見えない打線に与田監督「色んな要因がある」一問一答

スポーツ報知
4回1死一、二塁、先発・小笠原慎之介の降板を告げる与田剛監督

◆JERAセ・リーグ ヤクルト16―0中日(26日・神宮)

 貧打が止まらない。首位・ヤクルトとの今カードで3戦連続で無得点に終わり、1981年8月以来2リーグ制後は2度目となる40年ぶりの屈辱的敗戦を喫した。

 先発・小笠原慎之介投手は4回途中で自己ワーストの10失点と大炎上で9敗目。“投壊”は止まらず今季最悪16失点と、ワンサイドゲームになった。

 投手陣も苦しい状況が続くが、深刻なのは9試合連続でノーアーチ、9連戦中のビジター6試合でわずか1得点に終わった打線。与田監督は試合後、「色んな要因がある」と振り返った。

 悲願だったリーグVも、早ければ28日からの巨人3連戦(バンテリンD)で完全消滅する。

 

 以下、指揮官の一問一答。

 ―小笠原の初回の入りは良かった。

 「うん、そこは良かった。山田にも慎重になるところ。慎之介がもっといい投手になるためには、初回からあんまり慎重にならないように。(山田は)いい打者だが追い込んでから(の四球)だし。全て大事なんだけど、追い込んでからや四球の後の1球は非常に意識しないといけない。意識はしてたんだけど、行動に移せなかったのが次の課題」

 ―村上に初球を打たれた。

 「今、言ったとおり」

 ―3戦連続で無得点の打線には。

 「これはいい結果じゃない。改善するために明後日から頑張るしかない」

 ―要因は。

 「簡単に言える話じゃない。色んな要因がある。しっかり取り組んできて、やることはやっている。結果が出なければ方法を変えないといけない」

 ―28日からの巨人戦へ変えることは。

 「色々考えてミーティングもさっきした。明後日の試合前のミーティングでみんなと話をしたい」

 ―高橋周平選手の欠場は。

 「(昨日受けた)死球の影響で腫れが出てて。その影響ですね」

 ―打線は9試合連続でノーアーチ。

 「これもしょうがない。常にずっといい訳じゃない。一言で簡単に分析できることじゃない。そこも考えてやっていきたい」

 ―右打者が多く並んだ打線には。

 「色んなことを考えてやってます。周平の影響があるのは間違いないこと」

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