プロランナー神野大地が12月の防府読売マラソンに参戦意欲「目標はサブテン、優勝」

スポーツ報知
12月の防府読売マラソンに参戦意欲を示した神野大地

 青学大時代に箱根駅伝5区で活躍し「3代目・山の神」の異名を取ったプロランナーの神野大地(セルソース)が26日、神奈川・秦野市のカルチャーパーク陸上競技場で行われた東海大長距離競技会男子5000メートルに練習の一環として出場し、14分3秒02の5位でゴールした。13分56秒05の自己ベストに約7秒及ばなかったが、神野は「富士見高原(長野)から来て、また、富士見高原に戻ります。調整なしで、どれだけスピードを出せるか、ということが狙いでした」と納得の表情で話した。

 神野は2016年に青学大を卒業した当初「東京五輪マラソンでメダルを獲得して引退」というプランを描いていたが、19年の東京五輪マラソン代表選考会(MGC)で17位に敗れた後、翻意し、28歳となった今も意欲的に走り続けている。当面の大きな目標として防府読売マラソン(12月19日)に参戦予定。「福岡国際マラソン(12月5日)ではなく、防府に出場することを考えています。防府ではサブテン(2時間10分切り)で優勝することが目標です」と話した。これまでマラソン10戦で自己ベストは2時間10分18秒(2018年東京)。神野は着実なステップアップを目指す。

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