【中日】今季ワースト16失点&3試合連続無得点の悲劇 28日からの巨人3連戦でリーグV完全消滅の危機

スポーツ報知
4回1死一、二塁、先発・小笠原慎之介の降板を告げる与田剛監督

◆JERAセ・リーグ ヤクルト16―0中日(26日・神宮)

 一方的に広がっていく点差に、竜党からため息が漏れた。先発・小笠原慎之介投手が4回途中で自己ワーストとなる10失点と大炎上。“投壊”は止まらず今季最悪の16失点と、ワンサイドゲームになった。

 降板後、小笠原は「こんな展開にしてしまい申し訳ないです…」と謝罪。この日は投手陣が序盤から崩れたものの、前半戦を引っ張ってきた投手陣を責めればいい話ではない。深刻なのは9試合連続ノーアーチ、9連戦中のビジター6試合でわずか1得点に終わった打線だ。ヤクルトとの今カードも3試合連続で無得点の屈辱。スコアボードには27イニング連続で0が並び、攻撃力不足が浮き彫りになった。

 悲願だったリーグVも早ければ28日からの巨人3連戦(バンテリンD)で完全消滅する危機。借金は今季最悪タイ「13」に膨らみ、2年連続Aクラスを目指したチームには閉塞感だけが漂っている。

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