松生理乃、今季のフリー「月光」は宇野昌磨をイメージ「理想で目指すところ」

スポーツ報知
松生理乃   

◆フィギュアスケート ▽中部選手権 最終日(26日、愛知・邦和スポーツランド)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位で今季シニアデビューの松生理乃(中京大中京高)が131・96点、合計201・44点で優勝した。

 冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦し、着氷はしたものの、重度の回転不足を取られた。しかし、その後の6本のジャンプは大きなミスなくまとめ、200点の大台に乗せて大会を制した。

 試合後は「全体的にもっとうまくできたかなと悔しい、モヤモヤした感じが残った演技だった」と反省。トリプルアクセルに関しても「気持ちに焦りが出て、(本来は踏み切りを)待たないといけないのに、ふわ~っと跳び上がってしまった」と振り返り、山田満知子コーチからも「『やらないほうが良かったくらい中途半端なアクセルだった』と言われた」と話した。

 今季のフリーは数多くのスケーターたちが滑ってきた名プログラム「月光」。その中でも松生が最も強くイメージするのは宇野昌磨(トヨタ自動車)が18―19年シーズンに演じた「月光」で「昌磨くんの動きは一つ一つ重みがあって、感情移入されている。重い動きをできるようになったらいいなと、そこは理想で目指すところ」と語った。

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