【阪神】矢野燿大監督、宿敵巨人に2勝1分けと勝ち越し「最後には優勝します」一問一答

スポーツ報知
矢野燿大監督

◆JERAセ・リーグ 巨人3―4阪神(26日・東京D)

 阪神が3位・巨人との3連戦を2勝1分けで乗り切り、ゲーム差を4に広げた。対巨人は今季11勝9敗2分けとなり、3試合を残して14年ぶりの勝ち越しに王手をかけた。

 3回に4番・大山が左翼席上の看板を直撃する17号ソロを放ち、5回にはベテラン糸井の2死満塁から3点二塁打で突き放した。投手陣は先発・ガンケルが6回4安打1失点の好投。8回にセットアッパー岩崎が2点を奪われて1点差に詰め寄られたものの、9回は守護神・スアレスが3者凡退に打ち取り、逃げ切った。矢野燿大監督のテレビインタビューの一問一答は下記の通り。

 

 ―壮絶な3連戦

矢野監督「本当にチーム状態としてはあまりいいとは言えないんですけど、その中でも全員で何とかしようという気持ちで何とかつなげてよくやってくれました」

 ―大山が先制点

 「何かきっかけが悠輔(大山)自身がほしいところで素晴らしいホームランだったんでね。残りの試合でも悠輔の打点、ホームランというのは必要なんでね。いいきっかけにしてもらいたいです」

 ―糸井も打った

 「嘉男(糸井)も本当にベテランの中でいつも早出したりね、ランニングしたり、何とかしたいという気持ちをずっと持ってここまで臨んでくれてたんでね。そういうところで嘉男が打ってくれるというのはチーム全体が盛り上がりました」

 ―打順の形が見えた

 「1試合では何とも言えないところがありますけど、僕たちの野球というのは全員で戦うというところも大事な部分なんでね。そういうところでは嘉男も頑張ってもらいますし、サンズも頑張ってもらいたいですし、輝(佐藤輝)もまだヒット出てないんでね。全員で何とかしていきます」

 ―先発のガンケルが好投

 「前回1週間前、あまり良くない形でやられたんですけど、投手コーチの方から『もう1回いってもいいんじゃないか』というアドバイスをくれてたんで。本当にみんなの考えをまとめながら、またガンケルがそこで結果を出してくれてうれしいです」

 ―継投は

 「(7回の)及川から優(岩崎)、スアちゃん(スアレス)というのは全部任せて、全部を受け止めるという気持ちで送り出してるんでね。その気持ちにしっかり応えてというか、素晴らしい投球を見せてくれました」

 ―この3連戦で何を感じた

 「本当に苦しい状況なんですけど、その中でも全員で1%でも良くなることを何かつなげていこうということでね。みんな強気で攻めるという気持ちを持ってチャレンジャー精神で向かっていってくれた結果かなと思います」

 ―最後に一言

 「本当に残りも少なくなってきてるんですけど、大きなことは言えないですけど、僕たちの戦いからみなさんに元気を届けて、そして最後には優勝します」 

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