【阪神】1点差逃げ切りで巨人戦14年ぶり勝ち越し王手 大山悠輔が看板直撃の決勝弾

スポーツ報知
3回に先制ソロを放った大山悠輔

◆JERAセ・リーグ 巨人3―4阪神(26日・東京D)

 阪神が3位・巨人との3連戦を2勝1分けで乗り切り、ゲーム差を4に広げた。対巨人は今季11勝9敗2分けとなり、3試合を残して2007年以来14年ぶりの勝ち越しに王手をかけた。

 3回に4番・大山が左翼席上の看板を直撃する17号ソロを放って先制すると、5回は2死満塁から6試合ぶり先発出場の糸井が走者一掃の3点二塁打を放ち、リードを広げた。

 3点リードの8回には岩崎が後半戦15試合目の登板で初失点。吉川の適時二塁打と松原の左犠飛で1点差とされ、なおも1死二塁だったが、坂本を空振り三振。最後は2死二塁で代打・中田を三ゴロに仕留めた。9回はスアレスが締め、34セーブ目。

 チームは9月の月間勝ち越し(6月以来3か月ぶり)を決めた。先発のガンケルは前回19日の巨人戦(甲子園)で2回8安打7失点でKOされたが、見事に雪辱。6回4安打1失点で1か月ぶりの8勝目(3敗)を挙げた。

 なお、1軍復帰後4試合目の佐藤輝は2打数無安打2四球。50打席連続無安打となり、1956年に投手の秋山登(大洋)が記録した新人最長に並んだ。

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