リオ代表の高瀬慧、現役生活に終止符…引退レースの200メートルに出場

スポーツ報知
現役最終戦となった全日本実業団対抗選手権を走る高瀬慧(左)

◆陸上 全日本実業団対抗選手権 最終日(26日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 男子200メートルのB決勝で、16年リオ五輪代表の高瀬慧(富士通)は21秒46(追い風1・5メートル)の4位で現役生活に終止符を打った。この日の予選では、21秒57(向かい風0・5メートル)の3組4着に入っていた。

 高瀬は2012年ロンドン五輪に200メートルで初出場し、主要国際大会で活躍。2015年には、向かい風0・1メートルの条件下で100メートル10秒09をマーク。好条件なら9秒台も狙える走りを見せ、注目を集めた。100&200メートルを高いレベルで両立し、同年北京世界陸上には両種目で出場。16年リオ五輪にも200メートルで代表入りした。

 今後は、富士通の社業に専念する。

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