【オリックス】たむけん「ジュニアと1軍のW優勝を」…「炭火焼肉たむら」とオリジュニアがスポンサー契約

スポーツ報知
バファローズジュニアとスポンサー契約締結した炭火焼肉たむらのたむらけんじ(右)と小川博文監督(カメラ・義村 治子)

 オリックスは26日、「炭火焼肉たむら」と「バファローズジュニアスポンサー」の契約締結を発表。同店の運営統括責任者であるタレントのたむらけんじと、オリックス・バファローズジュニアチームの小川博文監督が会見を行った。

 10年以上、オリックスファンを公言しているたむけんは「コロナ禍で子どもたちが頑張っていて、修学旅行が中止などでつらい思いをするなか、何か手をさしのべてやれないかと思ったときに、オリックスさんから声をかけていただいた」と経緯を説明。取り組みとしては同ジュニアの選手が練習時に着用するユニホームの胸部に、同社のイメージキャラクター「ちゃーぱん」を掲出するほか、同社に練習時の弁当の提供やSNSなどでの情報発信で協力を仰ぎ、プロ野球選手を夢見る野球少年をサポートしていく。「野球をやっているときに、胸に『ちゃーぱん』がついて、楽しいなと思ってもらえれば」と笑顔を見せた。

 小川監督は「スポンサー契約の話をいただいたときに、非常にありがたいと思いました。勝負事ですが、勝つ喜び、負ける悔しさなど、心の育成も大事にしたい」と感謝とともに、意気込みを示した。

 オリックスに対する今後の期待、目標についてたむけんは「(ジュニアと1軍の)ダブル優勝。そして阪神との日本シリーズで、関西のアフターコロナを盛り上げたい。この時期まで優勝争いをしていて、めちゃくちゃ楽しませてもらっている。欲を言えば、優勝してもらって、歓喜に沸いて、泣きたい」と25年ぶりのリーグ制覇へエールを送った。優勝争いのキーマンには、くしくもこの日、左太もも裏の筋損傷から復帰して1軍登録されたばかりの主砲を指名。「帰ってくる吉田正選手。投手陣も終盤に差し掛かり、疲れも見え始めるが、ちょっと無理してほしい」と期待を込めた。

 バファローズジュニアは、12月28~30日に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」に出場するため、大阪府下の少年野球チームから選抜した選手で構成する期間限定のチーム。10月3日にチームを結成して、練習を行っていく。

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