【中日】8回1死までノーノーと快投のロドリゲス「打者一人一人、打ち取ることしか考えてなかった」

スポーツ報知
中日・ロドリゲス

 ◆JERAセ・リーグ ヤクルト0―0中日(25日・神宮)

 中日のジャリエル・ロドリゲス投手が快投を見せた。序盤は制球に苦しんだが徐々に調子を上げ、6四球を与えながら8回1死まで無安打投球。好調のツバメ打線を抑え込んだ。

 塩見に左前打を許して快挙達成はならなかったが、8回途中無失点で降板。125球の熱投に「ノーヒットノーランのことを考える余裕はなかった。打者一人一人、打ち取ることしか考えてなかった。一番良かったのはテンポ。ボール球が多かったけどなんとか自分の投球できた」と胸を張った。

 直近2試合は序盤に大量失点していた右腕だが、この日は何とか無失点で立ち上がった。「ブルペンの球数は同じだが(時間はいつもより)遅めに入った」と工夫も入れた。さらに、与田監督を始め伊東ヘッドコーチや阿波野投手コーチ、チームメートからも投球のテンポアップを促され実行。好投へとつなげた。

 指揮官は「本当に別人のようにしっかり投げてくれた。今までもいろいろ取り組んできたけど、やっといい形になってきた。(6四球も)今までの四球と内容は違う。なんとか勝ちをつけさせてあげたかったが、それは僕の責任。彼は十分な投球をした」と、ねぎらった。

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