横浜ダービーはドロー 横浜FMマスカット監督「リズムやテンポが遅くなってしまった」

スポーツ報知
横浜FM・マスカット監督

◆明治安田生命J1リーグ ▽第30節 横浜FC2―2横浜FM(25日・ニッパツ)

 横浜FMは敵地で横浜FCと2―2で引き分けた。

 直近3試合と同じく前半38分に先制を許し、追いかける展開となった。後半17分にPKをMFマルコスジュニオールが冷静に沈めて同点とするも、約4か月ぶりの先発出場を果たしたMF渡辺皓太が2枚目の警告を受けて退場。数的不利となった同32分には、FW前田大然がMF扇原貴宏のクロスに抜け出して左足を合わせ一時逆転。しかし同44分に失点を喫し、白熱したダービーはドローに終わり、勝ち点3を逃した。

 マスカット監督は「見ている方にとってはハラハラした試合だったと思うが、内容は良くなかった。自分たちにも責任がある。ワクワクするサッカーができず、リズムやテンポが遅くなってしまった。後半はテンポを上げて逆転までいけたが、最後失点してしまったのは残念」と悔しげな表情を見せた。前節までで首位・川崎との勝ち点差は7。優勝へは一戦も落とすことのできない状況だったが、痛恨のドローで頂点への道のりはさらに険しいものとなった。

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