【大学野球】中央学院大・古田島、山崎のプロ注目右腕2人が快投を披露

スポーツ報知
8回3安打1失点の中央学院大・古田島

◆千葉県大学野球秋季リーグ戦第3週第2日 ▽中央学院大2X―1国際武道大=延長10回タイブレイク=(25日・長生の森)

 プロ注目投手2人のリレーで強敵を下した。中央学院大のMAX151キロ右腕・古田島成龍(4年)が「真っすぐがいつもより走っていた。どんどん押していけた」と今春優勝の国際武道大に対し、8回3安打1失点の好投。後を受けたMAX149キロ右腕・山崎凪(4年)も「腕を振って投げられた」と自慢のフォークを武器に2回1安打無失点。サヨナラ勝ちにつなげる投球で、視察に訪れた2球団のスカウトへアピールした。

 10月11日のドラフト会議が間近に迫る。それでも、2人に焦りはない。山崎が「こればかりはわからない。無理だったら仕方ないので」と笑えば、古田島は「今はチームを勝たせる投球をすることしか考えてないです」。あくまでも、まずは目の前を見据えた。

 高2の秋から投手に専念し始めた山崎は「全部が良くなった。ちゃんとピッチャーになれた」。古田島は「真っすぐの切れが上がった。今季は真っすぐを打たれての長打が1本もない」とそれぞれが4年間での成長を実感。手応えを得て、リーグ戦最終日の翌日に控える運命の日を待つ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請