松生理乃が69・48点で首位発進 フリーでは3A投入「大きなミスなく終えられるように」

スポーツ報知
松生理乃

◆フィギュアスケート ▽中部選手権 第2日(25日、愛知・邦和スポーツランド)

 女子ショートプログラムが行われ、昨季全日本ジュニア女王で、今季シニアデビューの松生理乃(中京大中京高)が、69・48点で首位発進した。

 フランスの歌手、エディット・ピアフの「恋は何のために」の音楽に乗せ、冒頭に3回転フリップ、続けてダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、後半にルッツ―トウループの連続ジャンプと3本全てを成功した。

 松生によると、冒頭の3回転フリップだけが完璧とは言えず「あぶなっかっしいジャンプになり、質が良いジャンプを跳びたかった」と反省した。26日のフリーで演じる「月光」ではトリプルアクセル(3A、3回転半ジャンプ)を組み込む予定で、「(トリプル)アクセル入れた上で大きなミスなく終えられるようにしたい」と目標を掲げた。

 今季は北京五輪シーズンでもある。12月の代表選考を兼ねた全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)がまずは大きな勝負となり「目の前の試合を1つずつこなして、大きい舞台につなげていけるように頑張りたい。どの試合でも気を抜かずノーミスを目標にする」と語った。

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