【高校野球】酒田南と鶴岡東が決勝進出…山形大会

スポーツ報知
2回、先制打を放った酒田南・桐花内野手

◆高校野球秋季山形大会▽準決勝 酒田南8―4日大山形▽同 鶴岡東10―1山形中央 ※7回コールド(25日・鶴岡ドリームスタジアム)

 山形では準決勝2試合が行われた。第1試合では、酒田南が日大山形に8―4で勝利し決勝進出。3年ぶり16回目の東北大会出場を決めた。

 0―0で迎えた2回1死一、三塁。酒田南・桐花幸甫内野手(1年)が内角球を振り切ると、打球はフラフラと右中間へ。相手の二塁手、右翼手、中堅手が懸命に飛球を追ったが、二塁手のグラブをかすめて、ポトリと落ちた。

 1番・二塁で先発出場した1年生が先制打を放つと、この回に一挙5点を奪取。流れをつかんだ酒田南が、8―4で逃げ切った。北川泰俊監督は「先制点が取れたのが大きかった」と話していた。

 また、第2試合では鶴岡東が山形中央に10―1で7回コールド勝ち。3年連続13回目の東北大会出場を決めた。

 鶴岡東は5―1で迎えた6回先頭、高橋快内野手(1年)が左翼席へソロを放つと、この回に打者一巡10人の猛攻で5点を奪った。高橋内野手は「打った瞬間は気づかなかった。セカンドベースを回る手前でベンチからの歓声が聞こえて(本塁打と)気がつきました」などと語っていた。決勝戦は26日午後1時より、鶴岡ドリームスタジアムで行われる予定。

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