立命大が5年ぶり優勝で全日本に弾み 関西学生女子駅伝

スポーツ報知
笑顔でゴールテープを切る立命大の6区・小林朝

◇第31回関西学生対抗女子駅伝競走大会(報知新聞社後援)▽神戸しあわせの村周回コース(25日、6区間30・0キロ)

 全日本大学女子駅伝で歴代最多の10度の優勝を誇る立命大が1時間39分57秒で5年ぶり12度目の優勝を果たした。10月31日に仙台で行われる全日本大学女子駅伝(報知新聞社後援)の予選も兼ね、昨年大会でシード権を得た立命大、関大、大阪学院大を除く上位4校の大阪芸大、佛教大、関西外大、兵庫大が出場権を獲得した。

 立命大は2位でたすきを受けた4区の平岡美帆(3年)がトップに立つと、5区・中地こころ(1年)、6区・小林朝(2年)がともに区間トップの走りで突き放した。流れを引き寄せる走りを見せた平岡は「足の限界は超えていたが、(チームの)みんなのことを考えたら気持ちで限界を超えられた」とうなずいた。

 3区を走った主将の飛田凜香(3年)は「レース前のミーティングでは『どういう状況でも笑顔で走ろう』と話した。全員駅伝で戦うことができ、全日本への勢いをつけられた」とチームの戦いを評価。次は5連覇を成し遂げた2015年大会以来の日本一を狙う。

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